奇跡のリンゴ
以前、テレビでやってるのをちょっと見て気に担ってた話・・・
たまたま、ちょっと前に朝方のラジオでやってるのを聞いてまた思い出して本屋に行って本を手に取った・・・
歯が抜けて人懐っこそうなおじさんがニコニコして立っている写真なんだけれども、実はこのおじさんがこの話の主人公で・・・とても奇跡を起こしたような人には見えないんだけれども・・・
んじゃ、どんな奇跡かというと、ま、ほんのタイトル通りリンゴのことなんだけれども何でも無農薬でリンゴを栽培するという内容の話で・・・
大体、リンゴのことについての予備知識がまったくないんでそれがどんなに凄いのかよく分からないんだけれども、とにもかくにもリンゴって言うのは農薬がたくさん必要な果物らしい。
無農薬野菜って言うとうちの親父も趣味で無農薬野菜を作っているんだけれども、まあとても商業ベースに乗るような代物じゃあない。んだけれども、こんだけ色々と無農薬を謳っている食材がある中でリンゴだけが何故だか知らないけれどもかなり困難な代物らしい。
ま、詳しいことはこの本を手にとって貰えば分かるんだけれども、人に馬鹿者扱いされても自分の信じた物に向かって勉強と実践を繰り返しそれが少しづつ実っていく様は感動だね。
仲でも俺がなるほどと思ったのは、「新しいことを始めるときには今までの経験や常識が邪魔になる」という行。
斬新な考えを実践しようとするものは何時の時代もバカ扱いされたりしていたんだけれども、まあよく考えてみれば今までの経験や常識に頼っているだけであればそこからまったく別のものは生まれないだろうし、現状に特に不満がなければ生み出そうとすらしないだろう。
今ある物を応用して少しづつ良くしていくのとまったく違うものを生み出すことは全然別の才能なんでどちらがすばらしいとは一概には言えないんだけれども。俺的個人は「今あるものを応用して・・・」タイプの人間なんで、まったく違う物を生み出す才能を持った人って言うのは羨ましく思うね。
ま、ぜひともこの本を手にとってもらって読んでほしい。
不可能を可能にしていく主人公「秋山秋則」氏の凄さ、それを取り巻く人々の優しさや苦労などなど・・・感動すること間違いなしなんで・・・
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